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- 【2017年1月号】在宅ワーク導入で得るもの・失うもの
2017年1月号 | |
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注目トピックス | 在宅ワーク導入で得るもの・失うもの |
特集 | 目標達成のための因数分解のススメ |
あらためて見直したい「36協定」の意味 | |
話題のビジネス書をナナメ読み | 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則(ディスカヴァー・トゥエンティワン) |
経営診断ツール | 在宅ワーク導入チェックシート |
2017年1月号は、12月19日(月)より順次お送りする予定です。
在宅ワーク導入で得るもの・失うもの
政府は多様な働き方を認めワーク・ライフ・バランスを進めるため、選択肢のひとつとして在宅ワークを推奨しています。実際に在宅ワークをする場合のメリットとデメリットについて紹介します。
目標達成のための因数分解のススメ
業績目標を達成するために、マネージャーは部下がやるべきことを細かく分解してそれをわかりやすく伝える必要があります。数学の因数分解をヒントに解説します。
あらためて見直したい「36協定」の意味
電通の過労自殺の事件なども影響し、企業が労働者を拘束する時間について世間の注目が集まっています。残業関係で話題になるのが36協定ですが、そもそも36協定とはどんな協定でしょうか。
仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
仕事の仕方を解説する書籍はたくさんありましたが、その多くは仕事を効率的に処理して業務量を増やそうというものばかりでした。本書は仕事と向き合うことで効率化し「なぜ後回しにするか」「遅れる原因は何か」「その日のうちに仕事を終えるためには」などの問題に対して具代的な方法を提案する内容となっています。
在宅ワーク導入チェックシート
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